朝に言われた一言

汚い話なのですが...旦那はトイレをするときすごくえずくんです...
いつものことなのでいやだなぁとは思っていたものの聞き流してるのですが。


今日の朝私はかがんで荷物の整理、夫は私の上のカウンターにある物を取ろうとしたとき、私のすぐ上でえずきはじめ、
いつものことだと思いながら私のすぐ上でえずくものだからいやな気持ちになり、
荷物取りながらえずけるのなら、私のすぐ上でえずくのでなく横向いたりできないものか...と思ってしまい、「夫はこんな近くでえずかれてもいやじゃないんだね」と言ってしまいました。
この一言に苛立った夫は、暴言の嵐...
「くそ女」を子どもの前で連発され、
朝からとっても悲しい気持ちに。


夫も同じかもしれない。
もっと心配してほしかったりかまってほしいんだと思う。
だけれどそれをできないくらい私の心はもやついていて、日々夫に言われる言葉にストレスを感じて過ごしている。



今日の夜がとってもこわい。
夫の帰りがこわいです。


でも子どもたちと楽しく過ごさなければ。
敏感な子どもの心を暗くしてはいけない。

モヤモヤ

子どもはかわいい。

子どもといる時間は幸せ。


旦那が帰ってくるのが憂鬱なこの頃。⬅この頃でもないかw



旦那の大したことない一言一言が、

余計な一言一言が、

きたない言葉遣いが、

日々たくさんありすぎて

ストレスたまりまくり、

話していてもいやな気分になるので、

なるべく話したくありません。

人を不快にさせる才能があるといつも思ってます。


もうわかりあえないと

きっぱり諦めて、

旦那が言うことをさらさらっと流して生きていけたらどんなに楽か。



短気、口の悪さ、ひんまがった考え方、口うるさく、根にももつ。

覚えてろよ が口ぐせ。



ここでは、自分の心を保つために愚痴が多くなってしまうかと...


ここだけでは、思っていること隠さず吐き出したいと思ってます。

まだまだな自分です。

甘ったれな部分もたくさんあります。

そんな自分も隠さずに。


書き終わったあと、

心が軽くなり、しっかり前を向けるよう整えられるように。


ひとりで耐えるのは疲れてしまいました。


吐き出していきたいと思います。